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「ゼロクロス」競技用ブレーキパッド
 
 摩材:ノンアスベスト(NR1~NR3・GNR)
 小売価格(Rear)25,000円(税抜)~

 摩材:カーボンコンポジットメタル(CC1~2/CC5~CC6)
 小売価格(Front・Rear)27,000円(税抜)~

 摩材:セミメタル(SC1~SC6)
 小売価格(Front・Rear)28,000円(税抜)~

 摩材:耐久~スラローム用メタル(MF1~MF3・GMR)
 小売価格(Front・Rear)37,000円(税抜)~
 
小売価格(Front)
50,000円(税抜)~(MF3)
 小売価格(Rear)37,000円(税抜)~(GMR)
 
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NR1 NR2 NR3 GNR
NR1(bench-graph) NR2(bench-graph) NR3(bench-graph) No data
 リア・アンチロック摩材 リア・コントロール基準摩材   リア駆動車向け基準摩材 サイドロック用リア専用摩材 
CC1 CC2 CC5 CC6
CC1(bench-graph) CC2(bench-graph) CC5(bench-graph) CC6(bench-graph)
コントロール重視レース向  コントロール重視レース向 高温高制動力重視レース向   高温高制動力重視レース向
 :CC6の摩材剥離防止加工:高温使用が想定される摩材の発熱に耐える様、ブレンボ用等の一部バックプレート(裏板)
 に剥離防止の加工を施しています。
SC1 SC2 SC3 SC4
SC1(bench-graph) SC2(bench-graph) SC3(bench-graph) SC4(bench-graph)
軽量車スプリントレース向 軽量車スプリントレース向  軽量車スプリントレース向   軽量車スプリントレース向
SC5 SC6 No image No image
SC5(bench-graph) SC6(bench-graph) No data No data
 コントロール重視高温レース向 制動力重視高温レース向  No data No data
 :SC4~6の摩材剥離防止加工:高温使用が想定される摩材の発熱に耐える様、バックプレート(裏板)と摩材に真鍮製の
 ピンを打ち込んでいますので、使用限度値を超えてのご使用はお避け下さい。(摩材部分に約4mm程打ち込んでいます)
MF1 MF2 MF3
MF1(bench-graph) MF2(bench-graph) MF3(bench-graph) No data
 高温安定性重視耐久レース向 高温安定性重視耐久レース向   高温安定性重視耐久レース向  サイドロック用リア専用摩材
 :MF1の摩材剥離防止加工:高温使用が想定される摩材の発熱に耐える様、バックプレート(裏板)と摩材に真鍮製の
 ピンを打ち込んでいますので、使用限度値を超えてのご使用はお避け下さい。(摩材部分に約4mm程打ち込んでいます)
ゼロクロス摩材特徴  ※フルメタル材については設定車種を限定しておりますので事前にお問い合わせ下さい。
 摩材有効温度域とは、競技走行時に最適となる推奨ローター温度域の事です。
 制動作動温度域とは、通常走行時に制動力を発揮するローター温度域の事です。
 使用上ご注意ゼロクロスブレーキパッドの各摩材は、サーキット走行や競技時のパフォーマンスを優先的に摩材設定し
 おりますので、特に有効温度域を外れた領域ではご使用にならないで下さい。
 (有効温度範囲内での性能を追求した摩材設定となります)
 特に高温域の摩材にて有効温度外で使用しますと、パッドやローターの早期摩耗や、ローター攻撃性が強くなる事があ
 ります。(ハイスチール材に特にその傾向が強く出ます)
 また、ハイスチール材表記の摩材は鉄繊維が多く含まれる為に摩材とローターの削りカス(鉄粉)が他の材質よりも多く
 出ます。(セミメタル系のものは特にローターの削りカスが多くでます)
 ハイスチール系材質のパッドをご使用の際は、使用後に車体側面に鉄粉が付着する事がありますのでご注意下さい。
 ブレーキに厳しいサーキットでのご使用に際しては、残量が半分以下を目安にお早めの交換を強く推奨致します。
 パッド残量が少なくなってきますと熱量を受け止める事が出来なくなってしまい、急速にパッド摩耗が促進され危険が伴
 います。(摩材残厚が減少するとブレーキ周辺温度も高温になり、アルミキャリパー等ですとキャリパーやシール類にも
 熱害の発生が起こり得るので注意が必要となります)
 レーシングパッドのあたり付け方法やローターのあたり付け注意事項はこちらを参考下さい。
 
 
 
 
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